女性の濡れやすさというのは体質によって変わることが多く、濡れやすい人はキスしただけでぐしょぐしょになることもあるようです。ここまで濡れやすいと男性としても都合がいいですし、濡れやすい相手というだけでエロく見えてしまうでしょう。
逆に、濡れにくい女性というのは大変です。人によっては毎回ローションが必要になるように、通常通りのセックスすらこなしにくく、それが原因でレスになることもあるかもしれません。とくに子供が欲しい夫婦の場合は、悩みどころとなるでしょう。
濡れやすさは体質に左右されると書きましたが、あとからある程度改善することもできます。元々濡れやすい人みたいになるのは難しいかもしれませんが、時間をかけたりテクニックを活用したりすることで、普通の人並みにできるかもしれません。
実際に、私もパパ活女子に「濡れやすい体にして欲しいです…」とおねだりされまして、ちょっと工夫したらかなり改善しました。
妻に比べるとまだまだ愛液の量も少ない気がしますが、セックスするには十分です。
ちなみに妻とは現在ほとんどしなくなっており、それがパパ活女子と不倫する原因となりました。妻はなかなかいい体をしているし、先ほど書いたように濡れにくいといった問題はないのですが…本人がしたがらない場合、夫婦であっても無理強いはできません。
それで作った不倫相手のパパ活女子が、濡れにくさに悩む人妻でした。
濡れにくいものの性欲は強く、本当は旦那ともっとしたいようですが…その旦那は濡れにくい妻の体を面倒に思っているのか、最近はご無沙汰だとぼやいていたのです。
たしかに濡れにくい体というのは面倒に思えるかもしれませんが、男性側の努力次第で改善できるかもしれないし、最悪ローションを使えばどうとでもなります。それすらせずに面倒がるというのは、些か配慮が足りていないでしょう。
私もローションの利用を検討していましたが、相手が濡れやすい体になりたいと言ってきたので、ちょっと頑張ってみました。
といってもすごく難しいことをしたわけではなく、すぐにセックスをせずに雰囲気からじっくり盛り上げただけですね。
どうやら旦那は手早く入れられるセックスが好きみたいで、妻の濡れにくい体を疎んでいたのかもしれませんが…この女性、気分を盛り上げてあげれば結構濡れやすくなり、性感マッサージを試してみたら随分変わりました。
マッサージ後に入れてもとくに痛がるわけではなく、「旦那にもこういうことをしてもらえれば、いけるかも…」と喜んでいましたよ。
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